"よく「撮るものがなくなってきた」という話をよく聞くけど、撮るものがなくなってきたんじゃない。物事に感動しない感性になってしまったことを恐れなくてはてはいけない。写真は感動する力が大切なんだ。『工場萌え』のように、驚きや楽しさなどの感情がストレートにわかる写真は好きだね。"
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カーネルのソースコードを読むときには、猫でもわかるC言語、みたいな本を読むはめになったし、アセンブラがわからないときには、初めてのMASM、だっけな、そんな本を読んだ。検索エンジンの勉強をするのに線形代数の理解が必要だと知ったけど、大学レベルの数学なんて全然わからなくって最終的には、数学入門という新書を読むことになった。英語を使う必要が出て、結局一番役にたったのはネイティブなら子供のときに身につける英会話とかいう本だった。あと、忘れてしまった中学生の英語をなんちゃら、みたいな本も読んだ。これは、喫茶店とかで読むのが正直言って、恥ずかしかった。でも数時間で一通り学校で習った英語を思い出すことができて有意義な時間だった。物理学で大学院まで行ったのに、もうすっかり物理のことは忘れていて、・・・いや、忘れたんじゃないまともに勉強してなかっただけ。そのときも忘れてしまった高校の物理を思い出す本、みたいな本を必死で読んだのであった。

そういう過程から学んだのは、自分が何を分からないかということにはちゃんと向き合って正直になるべきであろうということと、それに対して、余計なプライドは捨てて、本当に簡単なところから手をつけるほうが結果的には、自分にとってはそれが近道だったりするという教訓だった。この、何を分からないということにはちゃんと向き合うというのは意外と大変で、時には、小学生とか中学生で習ったようなことすらちゃんと理解できてないとか忘れてしまっているという現実を直視させられることになる。

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"まあ、選択肢が「Cか、グルー言語(shとかawkとか)か」しか無かった時代(Lispはあったけど…)に比べ、今ではほぼ両方の領域をカバーできる単一言語の選択肢が増えているんで、今ならそういうスクリプト言語で全部書き直す、って選択肢はありだと思う。でも、多言語混在、多段ビルドがふさわしいものについて、「将来別プラットフォームへの移植が大変だから」という理由でまわりくどい単一言語、一段ビルドにこだわるのは、長期的にみて良くないんじゃないか。新しい抽象化は、それまで積み上げた抽象化の上に作られるものだ。 積み上げることを許さない環境は、新たな抽象化の芽を摘んでしまう。"
"最近の統合開発環境に馴染めない理由のひとつは、統合開発環境が「ソース」→「バイナリ」の一段変換を前提としてデザインされている感じがすることだ。もちろん設定をいろいろいじれば、「まずこのソースをこのスクリプトで変換してからコンパイルして、出来たバイナリでデータを読み込んでソースに変換して、それを別のソースと合わせてコンパイル」みたいなことを記述できるけれど、一気に面倒臭くなる。makefileなら一段ビルドも多段ビルドも同じくらい簡単なのに。まあ、新しい技術についていけないロートルになっただけかもしれないんだけど、こういう多段生成をやりにくくするっていうのは、技術の大事な面をそぎ落としてるような気がするんだなあ。"
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「部屋とTwitterと私」

お願いがあるのよ あなたのフォロワーになる私
大事に思うならば ちゃんと つぶやいてほしい
つぶやいて帰っても ふぁぼられるまでは許すけど
4日目 つぶやいた夜 恐れて実家に帰らないで

部屋とTwitterと私 つぶやくあなたのため
毎日RTしたいから

時々つぶやいてね 愛するあなたのため
フォロワーでいさせて

偽らないでいて 女の勘は鋭いもの
あなたは嘘をつぶやくとき タイポが異常に増える
あなた浮気したら うちでのリプライに気をつけて
私は知恵をしぼって 毒入りツイートで一緒に逝こう

部屋とTwitterと私 つぶやくあなたのため
毎日RTしたいから

友達の誘うオフ会 実況するあなたのため
おしゃれに行かせて

大地を這うような あなたのつぶやきもリプライも
もうタイムラインに独りじゃないと 安心できて好き
だけどもし つぶやきで 他の娘の名を呼ばぬように
気に入ったフォロワーは 私と同じ名前でつぶやいて

ロマンスグレーになって 冒険のつぶやき
突然ツイートしたくなったら
最初にリームブしてね 私はあなたとなら どこでもRT

もし私が先立てば オレもRTと云ってね
私はそのRTを胸に 天国に旅立つわ
あなたのつぶやき みとどけた後で

部屋とTwitterと私 つぶやくあなたのため
毎日RTしたいから

人生の記念日には 君は綺麗とつぶやいて
その気でRTさせて

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